中国、11月の景況感改善 4カ月連続

2019/12/2 12:07
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【北京=共同】英調査会社マークイットは2日、中国の11月の景況感を示す製造業購買担当者指数(PMI)が51.8だったと発表した。前月と比べ0.1ポイント上昇し、好不況を判断する節目の50を4カ月連続で上回った。2016年12月以来の高水準。製造業で回復の動きが続いたという。

マークイットは、足元の製造業の投資は「底打ち」状態だと分析。先行きに対する企業の見方が本格的に回復するのは、米中貿易摩擦が段階的に緩和するかどうかにかかっていると指摘した。

中国当局が11月末に発表したPMIは50.2と、7カ月ぶりに50を上回った。

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