ワンチームで交通安全を W杯の姫野選手が一日署長

2019/12/2 10:22 (2019/12/2 11:45更新)
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トヨタ自動車所属で、ラグビー・ワールドカップ(W杯)で活躍した姫野和樹選手が2日、愛知県警豊田署の一日署長を務め、事故が多発する年末に向けて「ワンチームとなって事故を防ぎましょう」と交通安全を呼び掛けた。

 愛知県警豊田署の一日署長として交通安全出発式であいさつする姫野和樹選手(2日午前、愛知県豊田市)=共同

愛知県警豊田署の一日署長として交通安全出発式であいさつする姫野和樹選手(2日午前、愛知県豊田市)=共同

制服姿の姫野選手は安藤定一署長から委嘱状を受けた後、署員や地元交通安全協会の関係者ら約150人が出席した豊田市福祉センターでの交通安全出発式であいさつ。「ラグビーでもルールを守らない人は退場になる。フェアプレーで車を運転してください」と話した。

この日は雨となったが、名鉄豊田市駅の広場で開かれた交通安全キャンペーンで、姫野選手が駅利用客らに、スマートフォンを使いながら車を走行させる「ながら運転」が改正道交法で厳罰化されたことを紹介、署員が反射材を配布した。

姫野選手は名古屋市出身。W杯では、タックルで倒した相手からボールを奪う「ジャッカル」を武器に初のベスト8入りに貢献した。〔共同〕

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