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中国南部、住民と警官衝突 香港の抗議活動波及警戒

【北京=共同】中国南部の広東省茂名市で11月下旬、火葬場の建設計画に反対する住民と警官隊が衝突し、負傷者が出た。中国当局はインターネット上の関連情報を削除しており、香港で続く抗議活動が国内に波及するのを警戒しているとみられる。米政府系放送局、ラジオ自由アジア(RFA)などが1日までに伝えた。

報道によると、11月下旬ごろから、火葬場の建設による生活環境の悪化を懸念する住民の抗議活動が激しくなった。大規模な衝突があった同月28日には、警官隊が装甲車を出動させて幹線道路を封鎖。住民らに催涙弾を発砲し、片っ端から拘束した。

抗議活動では「時代革命」などと香港で続く抗議活動と同じスローガンを叫ぶ住民もいたという。広東省での衝突に関する中国の短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」への書き込みは次々と削除されている。

香港メディアによると、地元政府は火葬場の建設中止を宣言し、騒動の幕引きを図っている。

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