予算委での首相説明を要求 野党「桜を見る会」で

2019/12/1 17:30
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立憲民主党の福山哲郎幹事長は1日のNHK番組で、首相主催の「桜を見る会」を巡る政府の対応を批判した。安倍晋三首相が予算委員会の集中審議に出席し、自ら説明するよう求めた。「首相に直結する問題だ。(9日で)国会を閉じるなら、閉会中審査や来年の通常国会でも続けなければならない」と追及を継続する姿勢を示した。

共産党の小池晃書記局長はマルチ商法を展開し破綻したジャパンライフの元会長が安倍晋三首相らの「官邸枠」で招待されていたと強調した。「単なるスキャンダルではない。首相の信用に関わる問題だ」と語った。

自民党の稲田朋美幹事長代行は「招待者の属性や当時の行為は、把握しきれないものもあると思う」と首相らを擁護した。公明党の斉藤鉄夫幹事長は「政権が長くなったが故の緩みやおごりがあってはならない。国民の信頼があってこそ長期政権がある」と話した。

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