薬価下げ1000億円抑制 診療報酬マイナス改定へ

経済
2019/11/30 23:00
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日本経済新聞 電子版
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厚生労働省と財務省は2020年度の予算編成での診療報酬の改定について、薬の公定価格(薬価)を引き下げて国費の投入を約1000億円抑制する。一方で医師らの人件費部分は小幅に増やす方向で調整する。薬価引き下げの抑制額の方が大きく、診療報酬の改定率は全体でマイナスとする。医療費の伸びを抑制し、患者負担を軽減する。

診療報酬は医療行為や薬の対価として医療機関が受け取るお金で、薬剤料などの「薬価」と、医療…

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