SDGs達成度、日本は世界15位 ジェンダー平等など課題 - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

SDGs達成度、日本は世界15位 ジェンダー平等など課題

[有料会員限定]

国連の提唱で発足した国際団体、持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)がまとめた持続可能な開発目標(SDGs)達成度の国別ランキングで、日本は2019年、前年と同じ15位だった。首位はデンマーク。日本は米国(35位)や中国(39位)は上回った。

17項目の目標のうち日本が到達していると評価されたのは「質の高い教育をみんなに」と「産業と技術革新の基盤をつくろう」の2項目のみ。課題として挙げられたのが...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り446文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

SDGs

SDGsは「Sustainable Development Goals」の頭文字をとった略語で、国連サミットで2015年9月、全会一致で採択された世界共通の行動目標。国や民間企業の取り組みに関する記事をお読みいただけます。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません