SDGs経営が未来を開く 目標掲げ競う時代へ
SDGs経営調査

SDGs
2019/12/2 2:00
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日本経済新聞 電子版
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2019年は日本企業にとって「SDGs(持続可能な開発目標)経営元年」といっていい。貧困や環境問題など国際社会が直面する課題の解決へ、本格的な取り組みが始まっている。SDGsを無視しては事業の持続性を危うくしかねない。ただ、それ以上に大事なのは企業にとって新たな成長の機会になることだ。SDGs経営で未来を開く力がある企業を、消費者や投資家、地域社会が評価する時代の幕が上がっている。

SDGsは30年までに国際社会が実現すべき17のゴールと169のターゲットを示したものだ。貧困を減らす、地球温暖化を止める、消費と生産はバランスよく――。こうした「未来のかたち」を描き、そこへ向けたイノベーションを促す取り組みといえる。

世界をリードするのは欧米企業だ。消費財の英蘭ユニリーバは…

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