入島税で環境保全 広島・宮島で検討、沖縄で任意型も

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2019/11/30 18:30
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日本経済新聞 電子版
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離島の環境保全や観光振興に充てる財源を捻出しようと自治体が「入島税」実施に動き出した。日本三景の一つ、安芸の宮島がある広島県廿日市市は10月、導入へ議論を始めた。沖縄県竹富町は竹富島で9月から、観光客に任意で入島料を徴収している。急増する観光客が出すごみ処理の負担など「オーバーツーリズム」に伴う課題解決の一助としても期待する。

廿日市市は10月中旬に有識者組織を立ち上げ、宮島に入る度に法定外目的…

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