景気、不透明感一段と 外需縮小、増税・台風響く

2019/11/29 23:16
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日本経済新聞 電子版
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国内景気が10月の消費税率引き上げ以降、一段と不透明になっている。経済産業省が29日発表した10月の鉱工業生産指数は前月比4.2%低下した。長引く外需の縮小に加え、増税前の駆け込み需要に対する反動や台風などの自然災害も響いた。世界的には半導体需要が持ち直してくるとの見方もあるが、足元では景気の下押し圧力が強い状況だ。

生産指数の低下幅は1年9カ月ぶりの大きさだった。前回増税直後の2014年4月は…

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