インド経済、農村発の減速 7~9月GDP6年半ぶり低水準
RCEP交渉「撤退」の一因に

南西ア・オセアニア
2019/11/29 18:00
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日本経済新聞 電子版
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【ニューデリー=馬場燃】インド経済が農村発の消費不振で減速している。人口の過半を占める農業従事者の収入が異常気象で減り、ほかの産業にも悪影響が波及している。29日発表の7~9月期の国内総生産(GDP)は実質で前年同期比4.5%増と6年半ぶりの低水準に成長が鈍化した。農家は不満の矛先をモディ政権に向けており、インドが東アジア地域包括的経済連携(RCEP)交渉からの「撤退」を示唆する一因になっている…

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