6600万年前の恐竜絶滅 酸性雨説有力に、小惑星衝突で

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科学&新技術
2019/11/30 2:00
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日本経済新聞 電子版
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かつて地上で繁栄した恐竜は6600万年前に突然、絶滅した。きっかけは小惑星の衝突だ。その痕跡がメキシコ湾の地下にあり、最近の地質調査から新たな事実が浮かび上がってきた。地層内の硫黄分が空中に舞い上がり、環境が激変した。太陽光が遮られて寒冷化した従来説に加え、長期の酸性雨説も説得力を増し、絶滅を招いたのではと議論されている。

6600万年前、現在のユカタン半島北端部に直径10~15キロメートルの小…

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