車部品に植物性素材 トヨタ系や京大、燃費1割改善

2019/11/29 11:30
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日本経済新聞 電子版
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京都大学とデンソーなどは共同で植物由来の新素材を採用した自動車部品を実用化する。2024年にもエンジンの周辺部材や内外装などに利用する。既存の金属材料などでは限界だった軽量化が実現し、燃費向上につながる。試作車では重量が約10%以上軽くなり、燃費が約1割改善する可能性がある。新素材の関連市場は30年に1兆円規模になると予測されており、新たな産業として育成を目指す。

利用する新素材は「セルロースナ…

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