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富山知事「安定雇用維持を」、パナの半導体売却で

富山県の石井隆一知事は28日、パナソニックが台湾企業に半導体事業の売却を決めたことについて「安定雇用を維持してもらいたいと強く要望した」と話した。県内には画像センサーなどの半導体を生産するパナソニック・タワージャズセミコンダクター(同県魚津市)の工場が魚津市と砺波市にあり、あわせて約1700人が働いている。

パナソニックは赤字が続いていた半導体事業子会社の全株式を2020年6月をメドに約270億円で台湾の半導体メーカー、新唐科技(ヌヴォトン・テクノロジー)に売却する。県内の2工場も同社などに引き継がれることになる。

北陸3県ではスマートフォン向け液晶パネルを生産するジャパンディスプレイ(JDI)の白山工場(石川県白山市)も無期限停止中。海外勢に押される日本のエレクトロニクス業界の不振の一端が北陸でも目に見える形で表れてきている。

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