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小泉八雲「怪談」ゆかりの地、バスで巡る 松江市

松江市は明治の文豪、小泉八雲の「怪談」ゆかりの地を巡る「ゴーストツアー」向けのラッピングバスを公開した。全体を濃い青色に仕上げ、八雲の文学作品の英文やイラストなどを描いた。29日のツアーで初めて用いる。通常は路線バスとしても運行し、市の観光PRに役立てる。

「松江ゴーストツアー」向けラッピングバス(松江市役所前)

同ツアーは観光客の夜の滞在を促そうと2008年に開始。「怪談」に登場する寺院や橋などを、懐中電灯の明かりをたよりに歩いて巡る。

29日のバスツアーは妖怪にまつわる市外の観光施設見学などと組み合わせたのが特徴だ。小泉八雲記念館のほか、地獄絵などを所蔵する正福寺(鳥取県境港市)、水木しげるロード(同)などを訪れる。

お披露目セレモニーであいさつした八雲のひ孫で小泉八雲記念館館長の小泉凡氏は「バスを使ったゴーストツアーは海外でも珍しい。怪談の世界を五感を研ぎ澄まして感じてほしい」と期待を語った。

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