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五輪の代償、花火大会中止や変更30カ所 警備員が枯渇

Tokyo2020
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2019/11/29 2:00
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日本経済新聞 電子版
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約1万4千人。2020年東京五輪・パラリンピックで1都3県を守るのに必要な警備員の人数だ。セコムや綜合警備保障(ALSOK)など警備各社は全国から警備員を集める考えだが、その副作用が広がってきている。警備員不足で地方の花火大会は中止が相次ぎ、建築・土木工事に遅れが生じる恐れもある。華やぐ五輪のイベントが皮肉にも、働き手不足という日本経済の重い課題を浮き彫りにした格好だ。

■経済効果が大きいのに…

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