揺らぐ老朽判定 全国の橋「過剰診断」の恐れ

コラム(テクノロジー)
2019/12/10 2:00
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日本経済新聞 電子版
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5年に1度義務付けられた橋の定期点検が一巡し、いざ補修へ──。全国の自治体で「点検率ほぼ100%」を達成し、橋の維持管理は順風満帆に進んでいるようにみえる。ところが、現場では大げさな診断や過大な補修設計、不適切な対処による再劣化など多くの課題が露呈してきた。

■国交省の助言で下方修正

とある市で、鉄筋コンクリート(RC)床版の診断結果が覆った。上の写真は、建設コンサルタント会社が納品した点検調書か…

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