マツダ、10月の世界販売6%減 国内・中国でマイナス

2019/11/28 17:42
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マツダが28日発表した2019年10月の世界販売台数は11万4806台だった。前年同月比6%減で、マイナスは2カ月ぶり。小型車「マツダ2」(旧デミオ)などが不振で国内販売が減ったほか、景気悪化や値引き抑制などの影響で中国で苦戦した。

中国販売は9%減の1万9882台だった。マイナスは4カ月連続。多目的スポーツ車(SUV)「CX-5」で新型車効果が薄れ、販売が3割減ったのが響いた。欧州の販売は23%増の2万4791台だった。新型エンジン「スカイアクティブX」を搭載した「マツダ3」が9月に投入されたほか、新型SUV「CX-30」が押し上げた。

国内販売は14%減の1万2277台だった。マツダ2(旧型のデミオ含む)の販売が3割以上減ったことが大きかった。

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