関西の景気判断据え置き、日銀大阪支店 11月

2019/11/28 17:41
保存
共有
印刷
その他

日銀大阪支店は28日に発表した11月の関西金融経済動向で、景気判断を「緩やかな拡大を続けている」と据え置いた。輸出や生産は中国向けを中心に弱めの動きがみられるが、米欧向けが底堅く、訪日客消費や設備投資も堅調なため。据え置きは22カ月連続となる。

記者会見した山田泰弘支店長は「中国向け受注の減少で、一部では不要不急の設備投資を見送らざるを得ないという声がある」と指摘。そのうえで「日銀の12月の企業短期経済観測調査(短観)を含め、設備投資の動向をみていきたい」と述べた。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]