日銀総裁、気候関連リスク「金融機関の大きな課題に」

2019/11/28 16:30
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日銀の黒田東彦総裁は28日、都内で講演し、気候関連リスクが「金融機関の大きな課題となる可能性がある」と述べた。黒田氏は「自然災害が資産価格の下落や担保価値の毀損につながる可能性がある」と指摘した。

黒田氏は日銀が各国の中央銀行などで構成する「気候変動リスク等に係る金融当局ネットワーク(NGFS)」に加入したことも紹介した。約50の中銀や金融監督当局が気候関連リスクの監督や金融への影響について意見交換する。フランスの市場振興団体、パリ・ユーロプラスが都内で開いたフォーラムで講演した。

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