福岡―ホノルル 5年ぶり就航、ハワイアン航空

2019/11/28 15:24
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米ハワイアン航空が福岡空港(福岡市)に就航し、福岡―ハワイ・ホノルル間で運航を始めた。福岡―ホノルル線は米デルタ航空が5月に撤退していたが、福岡空港が誘致活動を進め、6カ月ぶりに復活した。家族連れのほか、九州の高校などに修学旅行での利用を促すなどし、旅客需要を取り込む狙いだ。

福岡空港とダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル市)間を週4回往復する。使用する機体は欧州エアバスのA330型機で座席数は278席。福岡を月、水と週末2日の午後7時55分に出発し、ホノルルに同じ日の午前8時45分(現地時間)に着く。

27日に福岡空港で開いた就航記念イベントではハワイ伝統の祈りをささげた後、搭乗客らに花飾りのレイが配られた。ハワイアン航空のテオ・パナジオトゥリアス上席副社長は「年間の搭乗率85%を目指したい」と意気込んだ。

同社はかつて福岡―ホノルル線を就航していたが、利用者が伸び悩み14年に撤退した経緯がある。

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