敗走路 想像のRUN、歴史の敗者に思いをはせる(日経MJ)

日経MJ
コラム(ビジネス)
2019/11/30 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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忍び寄る追っ手。部下は減りゆき、兵糧は今にも尽きんとする。敗軍の将は一体どんな気持ちで逃げ延びたのだろう。想像するだけで胸がしめつけられ、感傷に浸りたくなる。そんなエモさに魅せられてか、武将の敗走路に今注目が集まっている。当時のルートを実際にたどり、彼の見た景色、胸中に思いをはせる。ああ、あの人もここを通ったんだな、と。

1877年、西南戦争。西郷隆盛は長井村(現宮崎県延岡市)で最後の軍議を開き…

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