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レジ袋、有料化後は「利用しない」7割に 民間調査

マーケティング支援を手掛けるネオマーケティング(東京・渋谷)が実施したレジ袋の有料化に関する調査によると、有料化後は「(レジ袋を)利用しないと思う」との回答が7割にのぼった。政府は2020年7月にレジ袋を有料化することを目指している。開始時期を知る消費者は1割程度にとどまった。レジ袋に支払える金額については1枚5円が中央値となった。

調査は11月に20~60代の男女を対象にネット上で実施した。有効回答数は1000人。スーパーやコンビニエンスストアで買い物をする時にレジ袋を使うかきくと「使うことがある」人は81%だった。レジ袋とマイバッグの割合については「ほぼレジ袋」が39%、「半々」は39%だった。「ほぼマイバッグ」は22%だった。

レジ袋の有料化については、普段レジ袋を使う人のうち88%が「知っている」と答えた。有料化のタイミングをきくと、実際に予定されている「20年7月」と答えた人は12%にとどまり、「わからない」が60%を占めた。

レジ袋が有料化された後に、レジ袋を使うかきくと「利用しないと思う」が69%にのぼった。男女別では男性の58%、女性の79%を占めた。

レジ袋1枚あたりいくらまで払えるかきくと、「5円」と答えた人が最も多く31%だった。「10円」(15%)や「3円」(12%)も多かった。回答の平均は7.6円、中央値は5円だった。

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