ゲノム編集ベビー 着床前診断の議論避けられず

安藤 淳
編集委員
2019/11/29 11:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

ゲノム編集という手軽な手法で受精卵の遺伝情報を変え、生まれてくる子どもに親のエイズがうつらないようにした――。中国の研究者が1年前に「ゲノム編集ベビー」誕生を発表したのを機に、国際的な規制の検討が本格化した。ゲノム編集以外に、どんな方法があるかも重要なテーマだ。多様な生殖医療技術をどう使うか、タブーを排した議論が必要だ。

規制の枠組みは世界保健機関(WHO)が中心となって作る。来夏をめどに完成さ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]