楽しい映画の力を信じる 映画「テルアビブ・オン・ファイア」

アートレビュー
2019/11/29 14:00
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日本経済新聞 電子版
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イスラエル生まれのパレスチナ人監督サメフ・ゾアビが、人気テレビ・ドラマの制作現場で働く青年の直面する難問を通して、イスラエルとパレスチナの現状を笑わせながら訴える。

主人公のサラーム(カイス・ナシェフ)は、1967年に起きた第3次中東戦争の勃発3ヶ月前を背景にしたテレビ・ドラマ「テルアビブ・オン・ファイア」を制作しているパレスチナのラマッラーの現場で、製作者の叔父に使われている。パレスチナの女ス…

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