あふれ出た台風の災害ごみ 県超えた連携で救う
減らせるか台風被害(3)

ルポ迫真
2019/11/28 0:31
情報元
日本経済新聞 電子版
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「富山に災害ごみ受け入れの協力を相談している。処理を進めるため市民にも家庭ごみ減量をお願いしたい」――。10月24日、長野市長の加藤久雄が張り詰めた表情で訴えた。市内を流れる千曲川が台風19号で氾濫。被災後、焼却施設「ながの環境エネルギーセンター」には大量のごみが運び込まれ、許容量を上回る状況が続いていた。

センターの本来業務は、あくまで生活廃棄物の処理。機能がマヒすれば影響は被災地だけにとどま…

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