認知症の研究、発症前から 早期発見で治験へ誘導

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2019/11/28 2:00
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日本経済新聞 電子版
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認知症の治療薬や予防薬の開発を目指し、東京大学の研究チームが健常者を長期間にわたって追跡する観察研究「J-TRC」を始めた。思うように創薬が進んでおらず、発症メカニズムから探るためには健康な状態から追いかける必要があるからだ。認知症にかかる医療や介護といった社会的なコストは大きい。研究機関などではさまざまなアプローチが進んでいる。

認知症は症状や発症の仕組みが異なる多様な病気の総称だ。約7割を占…

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