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改装開業のウェスティン都ホテル京都 高級路線へ

近鉄グループホールディングスは27日、京都の南禅寺近くにある老舗高級ホテルの「ウェスティン都ホテル京都」を改装開業した。1室あたりの客室面積を広くし、客単価を倍増させて高級路線を鮮明にした。欧米からの富裕層の集客を見込む。京都では外資系の高級ホテルの進出が相次いでおり、顧客獲得競争は激化しそうだ。

改装を経て客室数は266室と従来の499室の約半分になった。客室面積は平均約50平方メートルと従来(35平方メートル)より広くして、客単価を倍増させる。客室の改装とあわせて、2~3階にはレストランやラウンジ、バーなどを新たにオープンした。温泉を生かした広さ1000平方メートルのスパ施設や数寄屋風の別館「佳水園」なども順次整備し、2020年にグランドオープンする予定だ。

北村恵司総支配人は「ここ京都で最高級ラグジュアリーホテルとしての地位を確固たるものにしたい」と語った。

ウェスティン都ホテル京都は明治創業で20年に創業130年を迎える。京都を代表する高級ホテルの一つとして、英国のエリザベス女王やアインシュタインなど各国要人を迎え入れてきた。

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