トヨタと西鉄の交通アプリ、JR九州も参画

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シェアエコノミー
2019/11/27 18:37
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トヨタ自動車西日本鉄道JR九州の3社は27日、福岡市内と北九州市内で独自の交通アプリの本格展開を28日から始めると発表した。トヨタと西鉄は2018年11月から福岡市内での交通アプリの実証実験を進めていたが、今回の本格展開に合わせてJR九州が参画する。20年1月ごろには九州新幹線のインターネット予約も可能になるという。

トヨタが開発したアプリ「my route(マイルート)」は、鉄道やバスなどの公共交通機関の運行情報を提供し、ルート検索のほかタクシーなどの予約・決済ができる。近隣の商業施設や観光情報も総合的に表示する。

利便性を高めるために、スマートフォンを経由した複数の決済サービスを一元管理するアプリ「トヨタウォレット」での決済や、カーシェア「トヨタシェア」の予約機能を追加した。トヨタは西鉄やJR九州からプラットフォーム利用料を得て収益性を確保する。まずは福岡・北九州両市で始めるが、順次全国で展開する。

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