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大阪市立大学の久保正二病院教授らは国立がん研究センター東病院と共同で、発がん性の化学物質が原因で発症した「職業性胆管がん」の患者にがん免疫薬「オプジーボ」を投与する医師主導臨床試験(治験)を始めた。9月から投与している1例目の患者は直後から血液検査のデータが改善し始めたという。研究チームは今後、複数の患者で長期の安全性や治療効果を調べる考えだ。
治験は印刷工場で発がん性の有機物質ジクロロプロパン…
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