サントリー、読み過ぎた「透明」 習慣の壁に敗北
ビール会社の黒歴史(下)

ヒットのクスリ
コラム(ビジネス)
2019/11/28 11:30
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日本経済新聞 電子版
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狙うと外す――。多くの商品開発者やマーケティング担当者が味わう経験則だ。ヒットが多いと思われがちなサントリーホールディングスだが、顧客を読み過ぎて失敗した材料の宝庫でもある。

同社はビール市場が鈍化し、チューハイで乾杯する時代が来ると判断。そこで泡立つチューハイ「アワーズ」を2007年に投入したが、見事に討ち死にした。技術的に泡立ちをうまく実現できなかったのが敗因だが、そもそもチューハイの乾杯で…

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