11月の米消費者信頼感 4カ月連続で低下

2019/11/27 4:47
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【ワシントン=長沼亜紀】米調査会社コンファレンス・ボードが26日発表した11月の消費者信頼感指数は125.5(1985年=100)で、前月の改定値から0.6ポイント下がった。4カ月連続の低下で、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(126.8程度)も下回った。

米消費者信頼感指数は11月、前月から0.6ポイント低下した(米バージニア州の小売店)=ロイター

「現在の景況」が166.9で6.6ポイント低下した。一方「短期の見通し」は97.9で3.4ポイント上昇した。

カンファレンス・ボードは、指数低下は消費者の現在の景気と雇用への評価が下がったためと指摘。しかし「景況感は全般にまだ高水準にあり、年末の堅調な消費を支えられる」との見方を示した。

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