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大学ブランド力、中国・四国は広経大躍進 首位は広島大

日経BPコンサルティング2019年調査

日経BPコンサルティング(東京・港)は「大学ブランド・イメージ調査2019~2020」をまとめた。中国・四国の主要59大学のうち、中国地方では広島大学が3年連続で総合1位となり、2位に岡山大学が続いた。前回11位だった広島経済大学が4位に躍進するなど私立大の健闘が目立った。四国では前回4位の愛媛大学がトップにたち、上位4大学を国立大が占めた。前回トップだった私立の松山大学は5位に後退した。

広島大は「時代を切りひらいている」「リーダーシップがある」「各界に人材輩出」など調査した49項目のうち34項目で中四国全体の1位を占め、前回よりさらに評価を高めた。このほか岡山大が「誠実、正直」「立地が良い」など4項目で、安田女子大学が「広報活動に力を入れている」で1位評価だった。

49項目を6つの枠組みに当てはめて強みを分析した結果では広経大が「躍動感」でトップに。「自由闊達」「面白みがある」で評価が高かった。四国勢では「地域貢献」で高知大学が2位、「一流」で愛媛大が3位に入るにとどまった。総合力の上昇率では宇部フロンティア大学がトップだった。

総合1位を守った広島大は「新入生の10人に1人が短期留学プログラムに参加するなど、全学一丸となったグローバル化の取り組みが成果を上げている」と分析。広経大は「基礎学力を備えたうえで、知識だけでない能動的な人材を育成する愚直な取り組みが評価されたのでは」と話している。

調査は8~9月にインターネットで実施。中四国に住むビジネスパーソンに大学や在学生に抱くイメージを尋ね、大学ブランド力の偏差値を算出してランキングにした。有効回答は3057件。

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