小田急と京急、シェア傘を駅で導入 小田急は28日から

2019/11/26 19:08
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小田急電鉄京浜急行電鉄が相次いで傘のシェアリングサービス「アイカサ」を導入することを決めた。小田急は28日から、南新宿駅から町田駅までの25駅(参宮橋駅を除く)で運用を始める。京急も20年3月に京急川崎駅と上大岡駅で導入する予定。

アイカサは1日70円で利用できる(設置イメージ)

アイカサはスタートアップのネイチャー・イノベーション・グループ(東京・渋谷)が運営するシステム。料金は1日70円で、同月中であれば最大420円で何日でも使えるという。暗証番号を使って傘のロックを解除して利用する。

小田急はこれまで新宿駅周辺で、京急は品川駅周辺でアイカサを試験導入していた。実用性を確認し、本格導入に踏み切る。京急は対象駅の近くで建設中のマンションにもアイカサを設置する予定で、駅までの移動や近隣での買い物にも活用してもらう。

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