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大潟村あきたこまち生産者協、食品防御の認証取得

大潟村あきたこまち生産者協会(秋田県大潟村)は27日、食品への意図的な異物混入を防ぐ「食品防御」について認証を取得する。スイスのジュネーブに本拠を置く国際的な認証企業SGSの日本法人、SGSジャパン(横浜市)が基準を定めており、国内で第1号の認証という。消費者や取引先からの信頼を高める狙い。

認証基準は食品防御に必要なセキュリティー対策を定め、従業員の手元の動画撮影や入退室の厳格な管理などを求めている。セコムが認証基準の策定に協力し、取得企業への支援サービスを提供している。

大潟村あきたこまち生産者協会は認証取得にあたり、監視カメラの死角をなくし工場内を撮影するため監視カメラを増設したり、指紋認証による入退室管理システムを導入したりした。

涌井徹社長は「食品の安心・安全は自社の努力のみならず、第三者機関の確認が必要な時代だ。認証取得を機に輸出を含めて国内外の取引を増やしたい」と話している。

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