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大学ブランド力、早稲田が慶応抜き2位に 首位は東大

首都圏ランキング 日経BPコンサルティング2019年調査

日経BPコンサルティング(東京・港)は「大学ブランド・イメージ調査 2019-2020」をまとめた。首都圏の総合力ランキングで、6年ぶりに早稲田大学が慶応義塾大学を抜き、2位となった。首位は東京大学が5年連続で維持した。前回からの上昇率で2位となった一橋大学がポイントを伸ばし、前回の総合7位から4位に上がった。

調査は8月~9月に首都圏に住むビジネスパーソンや中学生以上の子どもを持つ父母らを対象に実施した。1都3県の120大学(医科大学や体育大学などを除く)について、49項目のブランドイメージを調べた。有効回答数は6149件。総合ブランド力は偏差値形式でポイントを算出し、順位付けした。

早大は13-14年調査で総合2位となって以降、5年連続で3位だった。「自由闊達である」「知名度がある」「(学生が)個性的である」などの項目でトップとなった。首位の東大は「一流感がある」「ステータスが高い」、3位の慶大は「成功している」「就職状況が良い」といった項目で高評価を得た。

「いま注目されている」大学では青山学院大学が首位となった。駅伝での活躍に加え、卒業生であるフリーアナウンサーの滝川クリステルさんの小泉進次郎環境相との結婚報道が調査時期と重なり、関心が高まったとみられる。

東京都以外の3県の大学では、神奈川県の横浜国立大学が19位、フェリス女学院大学が20位に入った。フェリス女学院大は「上品・誠実」のイメージが強い大学で初めて首位となった。千葉大学は23位、埼玉大学は57位でそれぞれ県内トップだった。

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