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静岡県、子豚へのワクチン接種前倒し 豚コレラ対策で

豚コレラ(CSF)の感染予防のためのワクチンを巡り、静岡県は25日、離乳前で対象外にしていた子豚への初回接種を26日に始めると発表した。12月2日開始の当初予定を前倒しする。愛知県西尾市の養豚場で接種前の子豚への感染が確認されたため、早めに対応すべきだと判断した。

豚コレラの感染拡大を受け、県は11月3~18日に初回のワクチン接種を実施したが、生後30日までの子豚は対象外にしていた。子豚への接種は県内養豚場など75戸の計1万4556頭が対象で、期間は12月27日までの予定だ。子豚は毎月約2万頭が生まれるため、今後も定期的に接種を続ける。

一方、県は25日、高度な隔離・監視下にあるとしてワクチン接種の対象外にするよう農林水産省に申請していた農場のうち、種豚場2戸が申請を取り下げたと発表した。同省による確認作業が長引くなか、接種しない状態が続くのはリスクが大きいと判断したとみられる。これにより、接種対象外を申請している農場は5戸(計3275頭)になった。

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