放射性物質所持の罪で起訴 34歳男、名古屋地検

2019/11/25 19:14
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放射性物質「アメリシウム241」や爆薬の原料となる「塩素酸カリウム」を許可なく所持したなどとして、名古屋地検は25日、放射線障害防止法違反と毒劇物取締法違反の罪で、名古屋市守山区の会社員市川貴紀容疑者(34)を起訴した。

起訴状によると、市川被告は4月24日、法定の除外事由などがないのに、自宅でアメリシウム入りの容器8個や爆薬の原料となる「塩素酸カリウム」約157グラムを所持したとしている。

テロにも使われる爆薬を製造したなどとして、爆発物取締罰則違反罪などで実刑が確定した元大学生の男(20)を捜査する過程で市川被告が浮上。今月5日に愛知県警に逮捕されていた。〔共同〕

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