前橋市、5G活用で協議会を設立 群馬大などと

2019/11/25 18:50
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前橋市は地域限定の次世代通信規格「ローカル5G」を活用するため、群馬大学などと協議会を設立する。26日に初会合を開いて今後の方針について話し合う。地域課題の解決にローカル5Gを役立てる方策について、2020年3月末までにまとめる方針。

前橋市は救急搬送時に5Gを使う実験を行っている(2月、前橋市役所)

設立する「前橋市・5G利活用検討協議会」には市や群馬大、共愛学園前橋国際大学、ICTまちづくり共通プラットフォーム推進機構(前橋市)などが参加する。

市は5Gで救急搬送時の患者の容体を医師や病院などが共有する実験を19年に2度実施した。こうした医療体制の実現や市内の自動運転、大学の遠隔授業などローカル5Gの活用策を探る。 ローカル5Gは大手通信キャリアでなくても企業や自治体などが地域限定で提供できる。総務省は年内にもローカル5Gの申請受け付けを始める。

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