安保と投資、両立難しく 改正外為法が成立

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政治
2019/11/22 21:34
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日本経済新聞 電子版
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原子力やIT(情報技術)など安全保障上重要な日本企業への出資規制を強化する改正外為法が22日、成立した。中国の脅威を念頭に、重要技術や機密情報の流出を防ぐ狙いで、先行する欧米と協調路線を強める。ただ対日投資が阻害されかねないとの海外投資家の懸念は根強い。安全保障面の管理と投資促進のバランスはなお手探りの状態だ。

22日の参院本会議で改正外為法は衆院本会議に続いて全会一致で可決し、成立した。政府が…

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