首里城装飾のジェット機、JTA

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2019/11/22 20:14
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日本航空傘下の日本トランスオーシャン航空(JTA、那覇市)は22日、火災で正殿などが焼失した首里城(同市)の再建に向けた機運を高めるため、機体に首里城の装飾を施したジェット旅客機を2020年1月末に就航すると発表した。沖縄県の本土復帰50年の節目に当たる22年までは運航を続ける方針だ。

機体に焼失前の首里城をあしらった「首里城ジェット」のイメージ(JTA提供)=共同

米ボーイングの小型機737(座席数165席)1機の機体に、焼失前の首里城正殿の写真をデザインして「希望」などの文字を添える。

沖縄県の離島路線を運航する日航グループの琉球エアーコミューター(RAC、同市)も同様に首里城正殿の写真など施したプロペラ旅客機(座席数50席)1機を来年1月末に導入。

JTAの糸数寛執行役員は「沖縄県外の人たちにも、首里城に関心を持ってもらう一助になってほしい」と期待を込めた。日航グループは既に、首里城再建に向けて支援金を集めるなどの活動を実施している。(共同)

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