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堺市の野球場「くら寿司スタジアム堺」に 命名権売却

2020年4月にオープン予定の野球場(完成イメージ図)

堺市は22日、中区で建設している原池公園野球場の命名権(ネーミングライツ)の売却先を、くら寿司に決めたと発表した。来年4月のオープン時に呼称が「くら寿司スタジアム堺」となる。命名権料は年500万円(税別)。堺市の命名権売却は初めて。

収容人員は5000人。高校野球の予選や、プロ野球の2軍戦などの利用を想定する。

くら寿司は1977年に同市で創業し、本社を構える。地元での宣伝効果増を見込むとともに、スポーツ振興を通した地域貢献と活性化に寄与したい考えだ。田中邦彦社長は「スポーツイベントなどを通じて地域の皆様を支援したい」とのコメントを寄せた。

同球場は大阪府南部で最大規模の5000人収容となる。全国高等学校野球選手権大阪大会やプロ野球2軍戦などでの利用を想定し、年間来場者数は約8万人を見込む。命名権の契約期間は2020年4月から25年3月まで。

堺市は南区で整備中の原山公園でも命名権の売却先を公募する。12月上旬から募り、屋外プールと屋内施設(トレーニング室など)の2施設の命名権を1社に売却する。命名権料は2施設で年100万円以上(税別)。

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