遺族の心の傷、放置しないで 診察や思い共有で癒やし

2019/11/23 2:00
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日本経済新聞 電子版
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がんなどで闘病の末に家族を失った遺族は、自責の念に駆られるなど心に深い傷を残すこともある。喪失感で抑うつ状態が長引き、健康を害する人も少なくない。「第二の患者」ともいわれる家族にとって、専門外来や一緒にみとった医療機関の継続的なケアや、遺族同士の集まりは癒やしにつながる。心の傷を放置せず、早めに対応することが大切だ。

10月下旬、埼玉医科大国際医療センター(埼玉県日高市)包括的がんセンターの「遺…

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