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藤井産業、日本切削工業を子会社化

電設資材卸の藤井産業は22日、路面切削工事の日本切削工業(栃木県小山市)を完全子会社化した。取得額は非公表。老朽化などで道路整備は新設から補修へと比重が移ってきているといい、後継者不在の日本切削工業の事業を譲り受け路面切削工事業に参入する。

日本切削工業は栃木県で唯一の路面切削工事事業者で、道路や飛行場の滑走路の補修で重要な工程である切削を行う。栃木県内外で事業を展開しており、2018年9月期の売上高は2億8100万円だった。早乙女操社長からの事業承継も見すえて譲渡を決めた。

藤井産業は電材や建材の卸売業のほか建設業なども手がけているが、切削工事は特殊な機械や高度な技能を要する専門性の高い事業だという。道路などインフラの補修は今後も安定的な需要が見込めると判断し事業を多角化する。

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