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株価収益率19.76倍24.95倍
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IPO銘柄に資金 指数、4カ月ぶり高値

2019/11/22 20:54
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新規株式公開(IPO)銘柄に資金が向かっている。過去1年間に上場した企業の値動きを示す「QUICK IPOインデックス(単純平均)」は22日まで5日続伸し、およそ4カ月ぶりの高値を付けた。日経平均株価が高値圏で方向感を欠くなか、値動きの軽さや成長性の高さに目を付けた個人投資家などが買いを入れている。

IPOインデックスは22日、前日比2456ポイント(0.9%)高の27万2492と8月1日以来の高値をつけた。IPOは21日に約3週間ぶりに再開し、個別トレーニングを提供するトゥエンティーフォーセブンが東証マザーズに上場した。同社の初値は公開価格を11%上回り、上場2日目の22日も一時初値比23%高まで上昇した。

賃貸物件の改修や仲介を手掛けるgooddaysホールディングスは前日に発表した株式分割が好感され、制限値幅の上限(ストップ高)まで上昇した。米アマゾン・ドット・コムのクラウドサービスの企業向けシステム構築を手掛けるサーバーワークスや、物流機器レンタルのユーピーアールの上昇も目立った。

商いも膨らんでいる。24セブンの22日の売買代金は121億円に達し、新興市場で首位。2位のレアジョブ(45億円)や3位のワークマン(39億円)に大きく差をつけた。

米中通商問題の影響を受けやすい大型株に比べ、「IPO銘柄は景気の影響を受けにくいうえ、需給面でも売り圧力がないため買いが集まりやすい」(証券ジャパンの大谷正之氏)。

日経平均が年初来高値圏で推移し、個人投資家の投資損益は改善している。松井証券によると、信用取引で買った株式の含み損益を示す信用評価損益率は21日時点でマイナス7.85%と、直近の底だった10月3日のマイナス10.37%から回復した。

松井証券の窪田朋一郎氏は「個人の物色意欲が回復し、ゲーム株やIPO銘柄のあいだで循環物色が起き始めている」と話す。クラウドファンディングのサイトを運営する「マクアケ」など20社超のIPOラッシュを12月に控え、「幅広い銘柄に物色が広がる好循環が生まれやすい」(国内証券)との声が聞かれた。

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