「官民学連携で地域づくり」 世界遺産サミット閉幕

2019/11/22 18:35
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日光東照宮など二社一寺の世界遺産がある栃木県日光市で開いた第6回世界遺産サミットは22日午後、「日光宣言」を採択して閉幕した。宣言は「魅力をより深く伝えるため地域が主体となり官民学が連携した地域づくりを継続し、地域の文化を育む」などとした。

基調講演をするデービッド・アトキンソン氏

同日は小西美術工芸社の社長で観光政策に詳しいデービッド・アトキンソン氏が基調講演をし、外国人観光客に満足してもらうため「なぜそこに建てたのかなど歴史的な背景の説明が必要。解説は大きな役割を果たす」と強調。歩き疲れた外国人らが座る場所も設ける必要があると述べた。2020年は沖縄県で開催する。

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