年金給付抑制なお課題 マクロスライド2年連続発動へ

2019/11/22 22:41
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日本経済新聞 電子版
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公的年金の支給額を抑える「マクロ経済スライド」が2019年度に続いて20年度も発動される見通しとなった。いまの高齢者への支給を絞り、現役世代の給付水準を確保する仕組みだが、物価や賃金が伸びなければ発動しない課題がある。少子高齢化が進むなか、発動しやすくする見直しが必要だが、厚生労働省は来年の年金改革には盛り込まない方針だ。

公的年金の年金額は物価と賃金の変化にあわせて毎年度、改定率を算出して政府…

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