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教職員給特法改正案、参院で審議入り

教員の働き方改革を進める教職員給与特別措置法(給特法)改正案が22日、参院本会議で審議入りした。教員の勤務時間を年単位で管理する「変形労働時間制」の導入が柱だ。繁忙期の勤務時間の上限を引き上げる代わりに、夏休み期間中などに休日をまとめて取得できるようにする。与党は12月9日の会期末までの成立を目指す。

萩生田光一文部科学相は22日の参院本会議で「教師の業務は長時間になり、近年の実態は極めて深刻だ。教師の働き方を見直すことが急務だ」と強調した。立憲民主党など主な野党は「変形労働時間制を導入するとかえって労働時間が増える」と批判している。

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