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イオン、ブラックフライデー開催 半額の布団など用意

イオンは米国発祥の大型セールである「ブラックフライデー」を開催している。総合スーパー(GMS)を運営するイオンリテールは26日まで実施し、今年は10月の消費増税を受けて半額商品を2018年に比べて5割増やした。消費者の節約志向が強まるなか、お値打ち価格の商品を充実させることで、年末商戦前の消費拡大につなげる狙いだ。

イオンスタイル品川シーサイド(東京・品川)で21日、全国に先駆けてブラックフライデーが始まった。1回税別500円での野菜つかみ取りや3本1000円のワインなどに来店者が群がっていた。時間限定で行った男性用スーツの半額での販売も人気で、従業員は忙しそうに対応していた。

イオンリテールでは本州と四国の約400店でブラックフライデーを開催。今年は半額商品の品目数を5割増の160品に増やした。プライベートブランド(PB)「トップバリュ」の「グース羽毛掛ふとん」はシングルを1万9900円で販売。ブラックの黒(クロ)にちなみ、語呂合わせで960円のマフラーなども用意した。

イオングループ全体では26日まで、約510店で開催する。ブラックフライデーは米国が起源で、会社がもうかって「黒字になる」ことを願ったネーミングといわれる。11月第4木曜日の感謝祭明けの金曜日から始まり、ここ数年は小売り各社が大々的なセールを開いている。

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