米国のビザ発給、中国向けが半減 「トランプ後」3年で

2019/11/23 7:02
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日本経済新聞 電子版
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【ニューヨーク=大島有美子】米国で外国人の就労や留学に必要なビザ(査証)の発給が減っている。2019年度(18年10月~19年9月)の件数はトランプ政権の発足前より2割近く減った。中国向けは半減するなど落ち込みが激しい。米政権の自国民の雇用を優先する姿勢や、安全保障上の理由で審査が厳しくなった影響が出た。多様性を重視する米国の経済や社会の活力がそがれる恐れもある。

米国のビザ発給件数はオバマ前政…

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