寺社が災害時支援拠点に 台風で住民避難や配給も 再評価、行政と協定増加

2019/11/22 9:30
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台風19号の被災地では自治体による支援体制などが整うまでの間、地元の寺が避難場所や支援物資の配給拠点となり、被災者の生活を支えた。専門家は「寺社は何度も災害をくぐり抜けた歴史があり、広い空間は防災拠点として活用しやすい」と指摘する。警察署が神社と災害時の利用に関する協定を結ぶ例もあり、長く「地域のよりどころ」とされてきた寺社を災害時の拠点として見直す動きが広がっている。

福島県いわき市では夏井川…

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